先日、棟上げをした現場を見てきました。

いつもタイミング悪くて見れない祭具の姿が見れました。幣束(へいそく)や御幣(ごへい)と呼んでますが正式名称は分かりません。

天井内に取り付けたまま仕上げて、解体される末代まで、家内安全や魔除けの意味として『家の守り神』として守ってくれると言われているものです。